Web会議シェアでZoomが一位(2020年上半期)。さらに2位との差が開く

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佐々木昌子の現場目線の気づき

著:佐々木 昌子氏

第02回 20年10月更新

Web会議シェアでZoomが一位(2020年上半期)。さらに2位との差が開く

こんにちは。吉政創成の佐々木昌子です。

2020年7月にITmediaのニュース記事で、2020年上半期Web会議シェアが発表されました。

記事によると「Zoom」が35%でトップで、2位以下は「Skype」(18%)、「Microsoft Teams」(18%)と続いています。(*1)

 

Zoomといえば、セキュリティの問題が取りざたされましたが、短時間で改善した結果、シェアを失うこともなく、2020年第一四半期の売り上げは前年比169%の伸びを示しています。当時のセキュリティの対応の速さも素晴らしいですが、Zoomの素晴らしさは何と言っても開発力だと思います。以前も何度か触れていますが、ZoomはほかのWeb会議ツールと比べてもかなり軽く、接続性も高いです。これは技術力のなすべきところと感じています。

 

またZoomは他のWeb会議ツールに先駆けて、大会議室と分科会用の小会議室に分ける機能を実装し、実際のセミナーや発表会に役立つ、セミナー会場の分離と統合、参加者の自由な行き来を実現しています。今ではすっかり一般的になった、仮想背景もさきがけはZoomだったように思えます。常にWeb会議ツールの新機能は常にZoomが切り開いているといっても過言ではないと思います。

 

さらにZoomZoom自体の開発力の高さに加えて、サードパーティによるアドオンサービスも始まっています。例えば、Web会議やオンラインセミナーでクイズ番組みたいなことを行う「Connected Flip」というものも出てきています。

Connected Flip」については説明するよりも以下の図を見ていただいた方が分かりやすいと思います。

 

引用:マイナビニュース「退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」」より(*2

 

そもそもZoomは会社としての開発力も高いのですが、それに加えてサードパーティーによるサービスが活発化していくと、さらにシェアを高めていくはずです。古くはロータスNotesもそうですし、すべてのOSもそうですが、IT業界の過去の歴史を見てもサードパーティのソリューションが増えたソリューションはプラットフォームとして定着し、必ず高いシェアを獲得し続けます。

 

今回の「Connected Flip」のようなサードパーティ製のZoomサービスが続くようになると、今後のシェアも盤石なものになると思います。

 

さて、このような話題のZoomですがWebから直接申し込むと、法人の場合、経費精算など面倒なことがありまし米。法人の方で、ご利用を検討されている方はご請求書の話など、法人ならでは対応も鈴与シンワートではできると思います。

 

興味がある方は、以下のページをご覧の上、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか? https://suzu1.shinwart.com/zoom/

 

*1 Web会議ツール2020年上半期シェアについては以下の記事をご覧ください。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/06/news006.html

*2 マイナビニュース「退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」」

https://news.mynavi.jp/article/20200609-1051448/

著者プロフィール(佐々木 昌子氏)

吉政創成のマーケテイングコンサルタントを担当する傍ら、たまにモデルをしています。クラウド上で提供されている、さまざまなサービスの中から、面白いものをピックアップしてコラムで紹介していきます。

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