SCROLL
働き方改革とは
これまでの会議室という場所や会議システムやネットワーク環境などの制約条件を解放し、
様々な環境の中で誰もが簡単に使えて、ストレスなく自由なディスカッションができる!
Web会議サービス「Zoom」にお任せください!
会議室や社内組織、チームや社員、そして社外の関係者や
グローバルでメッシュでのコラボレーションワークを拡大し、ビジネスを加速します。


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01場所からの解放
会議室やミーティングコーナーへ人が集まるのではなく、繋がったところが共創環境になる。
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02時間からの解放
会議室予約の状況によって会議が先延ばしにされることなく、いつでも必要なタイミングで共創できる。
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03プロセスからの解放
会議準備のプロセスをできるだけ自動化し、短い会議時間で活性化した議論を促す。
Web会議サービス「Zoom」の特長
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これまでに無い安定性!独自の高データ圧縮技術で、これまでの
Web会議サービスでは実現が困難であっ
た高画質・高品質の画像・音声をモバイル
回線メインで利用可能 -
参加者のライセンス・
アカウント登録は不要!ライセンス、アカウント登録は、主催者の
みが必要で、参加者のライセンス、アカウ
ント登録は一切不要です -
マイクやスピーカー、
カメラの接続が簡単!マルチデバイス対応のため、
接続時にデバイスが認識しないなどの
事象が発生しません -
クラウドサービスだから
情報共有も簡単!メジャーなクラウドサービスと連携し、
情報共有の効率化を促進 -
簡単にワンクリックで
接続可能!参加者は、メールで来たミーティングIDを
クリックするだけでミーティングに参加可能 -
既存のTV会議も
接続可能!既存のTV会議システムも繋がります!
H.323 Room Connectorサーバを設置する事
で、既存のTV会議システムへの接続が可能
Zoomのネットワーク接続イメージ
インターネットに接続可能な環境があれば、ポケットWiFiやLTEなどの狭帯域回線でも高品質な映像・音声で利用できる。


Zoomの操作イメージ
アカウント登録無しでも、ミーティングIDで簡単に会議に参加可能!
① 参加する会議のミーティングID(9桁または10桁の数字)を確認する
② アプリを起動する
③ 「ミーティングに参加」をタップ


① 「ミーティングID」に数字を入力
② 「参加」をタップ


① 会議を退出するときは画面上部の「終了」をタップ
② メニューが表示されるので「会議の退出」をタップ


資料共有はPCやスマートフォン・タブレット画面から共有可能(Zoomライセンス・アカウントは不要です!)
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デスクトップ画面共有時の画面
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スマホ画面での見え方
※スマホを横にすると、表示も横になります。また、ピンチイン・アウトで拡大表示もできます。
Roomsについて
Roomsライセンスの購入により、Roomコントローラ(iPad上で動作)にて以下の操作が可能です。


Zoomの活用事例
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Case 01
テレワーク環境でのコミュニケーション
在宅ワークや外出先、お客様先とのコラボレーションにも、通信環境、デバイスに制限されることなく簡単にテレワーク環境を導入できます。
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Case 02
社外とのコミュニケーション
社外の関係者(ミーティング参加者)にはライセンスは不要。ゲストはミーティングIDを入力するだけで簡単に参加することができます。
Zoomの機能
機能 | 内容 | |
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マルチデバイス・ マルチプラットフォーム |
PC:Windows、Mac、Linux/スマートフォン:iOS、Andoroid/ タブレット:Windows、iOS、Andoroid |
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ミーティング(会議) | 双方向ビデオミーティング、スケジュール、録画(ローカル/クラウド)、資料共有、 ファイル送信、遠隔操作、同時画面共有、ホワイトボード、バーチャル背景、 BreakoutRoom、VoIPコールイン、IM/プレゼンス、連絡先、シングルサインオンなど |
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オプション機能 | Zoom Rooms、ウェビナー、H.323/SIPコネクタ | |
連携 | 他サービスとの連携機能 | Skype for Business、Box、OneDriveなど |
セキュリティ | 会議開催 | 会議参加時のパスワード設定、特定ドメインユーザーのみの参加制限、特定ユーザーの退出処理 |
通信 | エンドトゥーエンド(両端)通信の暗号化(AES256bit) ※iOS、Android、Windows、Mac、Linux のクロスプラットフォーム環境で実現 |
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管理機能 | Dashboard機能 | ミーティング開催数や会議累計時間、使用デバイスや版数のトップテン管理など |
会議管理機能 | 会議参加端末毎の通信状態、CPU使用率などをリアルタイムまたは過去ログで管理 |
予告なしに随時バージョンアップが発生し、機能追加やUI変更等があります。


- ・アクティブユーザ数
- ・ミーティング開催数
- ・ミーティング時間
- ・録画データサイズ
- ・管理者機能
- -ユーザ管理
- -グループ管理
- -ユーザ付与機能制限
- -セキュリティ
- -アーカイブ 他


- ・帯域
- ・遅延
- ・ジッター
- ・パケロス数
- ・フレームレート 他 会議参加端末毎に確認可能
Zoomの機能 | |
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会議開催 | ・ランダムな会議ID発行 ・会議参加時のパスワード設定 ・ログインユーザのみの参加制限 ・特定ドメインユーザのみの参加制限 |
会議中 | ・ユーザ一覧の表示 ・特定ユーザの退出処理 ・会議室のロック(以降の途中参加不可) ・画面イメージの共有のみ ・資料画面にユーザIDを透かし表示も可 |
通信 | ・エンドトゥーエンド(末端)でのコンテンツの暗号化(AES256ビット) ・通信はTLS(256ビット)を使用 ※iOS、Android、Windows、Mac、Linuxのクロスプラットフォーム環境で実現 |
情報漏えい | ・端末での録画機能制限 ・IMでのファイル転送機能制限 など ※管理者権限で機能を制限することが可能 |
ログ | ・ユーザID、端末情報、IPアドレス |
Zoomサービス 基本ライセンス比較表
機能・プラン | プロ | ビジネス(アクティブホスト、エデュケーション) | エンタープライズ |
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最低契約ライセンス数 | 1 ライセンス~ | 10 ライセンス~ | 100 ライセンス~ |
グループ会議 (3人以上)可能時間 |
無制限 | ||
100人以上の接続 | 標準100人 | 標準300人 | 標準500人 |
録画 | PC/クラウドに録画可クラウドはライセンス数x1GB(※1) | PC/クラウドに録画可クラウドはライセンス数x1GB(※1/※2) | PC/クラウドに録画可容量制限なし |
独自ドメイン機能 | 不可 | 可 | |
オプション機能 | ウェビナー機能/H.323/SIP連携/Zoom Rooms/Skype for Business連携(※3) | ||
シングルサインオン機能 | 不可 | 可 | |
管理用ダッシュボード | 無し | 有り | 有り |
※1 : 録画上限を超過しても保存は可能です。ただし上限に達した場合、容量の削除または追加購入しないとアクセスできなくなります
※2 :エデュケーションの場合は、ライセンス数x0.5GBとなります
※3 : 無償ですがオプションの申し込みが必要です
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