貸切バス事業者向け機能追加

4月1日からの旅客自動車運送事業運輸規則
改正に対応!!

「あさレポ」追加機能「ビデオ点呼」の詳細は こちら

タクシー事業者向け機能追加

4月1日に限定解禁されるライドシェア
に対応!!

「ライドシェア対応」「多言語対応」の詳細は こちら

(「多言語対応」は2024年5月リリース予定)

おかげさまで
契約デバイス数
17万台突破!

※2024年2月末現在

運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス

・出勤前にアルコールチェック&検温
・飲酒運転や発熱時運転を予防!
・測定データはクラウドサーバで一元管理
・異常値検知時は管理者にメールで通知

20日間無料トライアルに申込む!

※ご好評につき、トライアル開始までにお時間をいただく場合があります

※本製品は体温を正確に測る製品ではありません。

※本製品は表面温度を測定する目的で作られています。正確な体温を測定するには、市販の体温計をご使用ください。

認定ロゴ

アルコールチェッカー
(アルコール検知器)82BTが
J-BAC(アルコール検知器協議会)認定機器になりました

正会員ロゴ

鈴与シンワートは
アルコール検知器協議会
正会員です

ISO/IEC27017ロゴ

運転前アルコールチェック&
クラウドサービス「あさレポ」

ISMSクラウドセキュリティ認証
を取得しています

※JIP-ISMS517-1.0<ISO/IEC27017:2015>

運転日報管理オプション追加

ポイント
専用のスマホ
アプリと連携
いつでもどこでも
測定可能
ポイント
複数人での
利用が可能
1台で拠点をまるごと
カバー
ポイント
運転日報との
連携が可能
運転日報オプション
をご用意
※別途費用が必要です

あさレポ導入のメリット

アルコールチェック

AI顔認証

専用アプリのログインにAI顔認証を採用し、なりすましを防止します
ログインの際にID・パスワード入力は不要です
顔写真の登録はユーザー自身がスマートフォンから自撮り感覚で登録可能です
AI顔認証イメージ

携帯可能な小型デバイス

アルコールチェッカー(アルコール検知器)はポケットサイズだから出張時など持ち運びに便利です
Bluetooth対応!コードレスでスマートフォンと連携が可能です
1台のデバイスを複数人で共用も可能です
携帯可能な小型デバイスイメージ

iPhone / Android 対応

専用アプリは
iPhone / Android版を提供
1台のiPadを複数人で共用可能な
iPad版アプリも提供
App Store / Google Playからダウンロードが可能です
iPhone / Android 対応イメージ

検温機能付きデバイス

アルコールチェッカー(アルコール検知器)は検温機能付きなのでドライバーの健康管理にもご利用いただけます
※検温機能をOFFにすることも可能
検温機能付きデバイスイメージ

充実の管理機能

データはクラウドサーバで一元管理

測定データは専用アプリからクラウドサーバに即時送信されます
データはクラウドサーバで一元管理が可能です(400日間保存)
ユーザーの測定履歴はスマートフォンからも確認可能です
データはクラウドサーバで一元管理イメージ

確認業務を各部門管理者に

各部門ごとに管理者を設定することで管轄部門メンバーの測定データのみを管理することも可能です
異常値検知時のメール通知先も部門単位で設定が可能です
確認業務を各部門管理者にイメージ

ニーズにあわせた2つの料金プラン

毎日運転するユーザーは「定額」プラン、月に数回だけ運転するユーザーは「従量課金」プランと、ニーズにあわせてユーザー単位でプラン設定が可能です
「従量課金」プランはアルコールチェックを行わない月の利用料は「無料」です
ニーズにあわせた2つの料金プランイメージ

ユーザー数無制限・管理画面利用料は無料

ユーザーの作成は管理画面から行います
従量課金プランの課金対象はアルコールチェックの回数です
管理画面の利用料金はプランにかかわらず無料
管理画面の操作権限を複数のユーザへ設定可能です
ユーザーつくり放題・管理画面利用料は無料イメージ

About Smart Device

アルコールチェッカー(アルコール検知器)

~デバイスについて~

<半導体ガスセンサー>

XENSE
即納お問合わせ

<半導体ガスセンサー>

XENSE
XENSE 82BTイメージ認定ロゴ
デバイス費用 ¥7,700(税込)/台
メーカー SEIKOIST株式会社
製品名 XENSE 82BT
検知方式 半導体ガスセンサー
センサー寿命 購入後、1年またはセンサー回数が1,000回を超えた場合(どちらか早い方)
呼気中アルコール濃度測定範囲 0.00~0.99㎎/L(0.05㎎/L未満は0.00㎎/Lと表示、0.99㎎/Lを超える数値は0.99㎎/Lと表示)
体表面測定範囲 34.0~43.0℃
バッテリー 充電式リチウム電池500mAh
充電規格 USB Type C(5V1A)
アプリ通信方式 Bluetooth5.0
寸法 約150 x 80 x 26 mm (高さx 幅x 厚さ)
質量 44 g
付属品 USB 充電ケーブル、巾着袋、取扱説明書

※本製品は体温を正確に測る製品ではありません。

※本製品は表面温度を測定する目的で作られています。正確な体温を測定するには、市販の体温計をご使用ください。

※最新の機種詳細については メーカーサイト をご確認ください。

※半導体ガスセンサー方式のアルコールチェッカー(アルコール検知器)は事前にセンサー部の過熱が必要です。
寒い時期や長期間デバイスを使用しなかった時などはセンサー部の過熱が足りずに誤検知を起こす場合があります。
このような場合は事前に長めの過熱時間を確保してください。 詳しくはFAQをご覧ください。

<電気化学式(燃料電池式)センサー>

SOCIACシリーズ
SOCIAC NEO(SC-502)認定ロゴ
製品名 SOCIAC NEO(SC-502)
検知方式 電気化学式(燃料電池式)センサー
認定 J-BAC認定機器(認定番号 JB10001-30)
製品詳細 SOCIACの「多機能・高品質」に、精緻を極めた電気化学式センサー搭載のアルコール検知器
製品URL https://www.sociac.jp/spec/sociacneo/
NEO BLUE(NEB-601)認定ロゴ
製品名 NEO BLUE(NEB-601)
検知方式 電気化学式(燃料電池式)センサー
認定 J-BAC認定機器(認定番号 JB10001-35)
製品詳細 クラウド管理型向けBluetooth搭載電気化学式センサー搭載のアルコール検知器
製品URL https://www.sociac.jp/spec/neoblue/
アルコールチェッカー “ALSmart” シリーズ
HCS-AC01BTWH認定ロゴ
メーカー エレコム株式会社
製品名 HCS-AC01BTWH
検知方式 電気化学式(燃料電池式)センサー
認定 J-BAC認定機器(認定番号 JB10002-56)
製品詳細 改正道路交通法施行規則に対応した、小型アルコールチェッカーです。
ポケットに収まるオイルライターサイズで、持ち運びにも便利。
スマホアプリ(無料)で測定結果を簡単に記録・蓄積でき、常時有効保持義務にも対応可能です。
製品URL https://www.elecom.co.jp/products/HCS-AC01BTWH.html
HCS-AC01BTBK認定ロゴ
メーカー エレコム株式会社
製品名 HCS-AC01BTBK
検知方式 電気化学式(燃料電池式)センサー
認定 J-BAC認定機器(認定番号 JB10002-56)
製品詳細 改正道路交通法施行規則に対応した、小型アルコールチェッカー「ALSmart(アルスマート)」です。
ポケットに収まるオイルライターサイズで、持ち運びにも便利。
スマホアプリ(無料)で測定結果を簡単に記録・蓄積でき、常時有効保持義務にも対応しています。
製品本体の個体識別番号をアプリに送信できるため、使用状況や使用期限の管理に便利です。
製品URL https://www.elecom.co.jp/products/HCS-AC01BTBK.html
Price

利用料金

~アルコールチェック・検温ができるクラウドサービス「あさレポ」料金表~

利用料金イメージ
利用料金イメージ
プラン 内容 単位 金額(税込)
対応デバイス XENSE 82BT(SEIKOIST株式会社製品) 7,700円
サービス初期登録 無料
サービス月額利用料※ 定額プラン 使い放題(月間) 月額/ユーザー 1,100円
従量課金プラン 使用日数で課金 1日/ユーザー 110円
【オプションメニュー】
ユーザー登録代行
ユーザー登録を弊社が代行して行うオプションメニューです。
※ユーザー登録は管理画面から利用者にて簡単に登録が可能です。
ユーザー 都度見積

※サービス月額利用料はユーザー単位で設定。定額プランと従量課金プランの併用も可能です

20日間無料トライアルに申込む!

Movie

あさレポの使い方動画

アルコールチェック操作方法
ユーザー初期設定
管理画面操作
トライアル開始手順
あさレポで課題解決!
企業側

飲酒運転による事故を予防したい

社員の健康管理を強化したい

アルコールチェック義務化に対応したい

なりすまし防止をしたい

全拠点のデータを一元管理したい

企業イメージ
社員側

発熱時の運転を避けたい

会食した翌朝の運転が心配

アルコール検知機を他人と共用したくない

レシート出力タイプは用紙交換が面倒

社員イメージ
Operation

運用イメージ

~アルコールチェック・検温の運用イメージ~

Step1

顔写真登録
顔写真登録イメージ
事前に顔写真をあさレポに登録
顔写真登録イメージ

Step2

インストール
インストールイメージ
専用アプリをインストール
デバイス連携を行います
インストールイメージ

Step3

アルコールチェック&検温
アルコール・体温検査イメージ
スマートフォンとデバイスを連携させて、アルコールチェックと検温を実施
アルコール・体温検査イメージ

Step4

クラウドサーバへ記録
クラウドサーバへ記録イメージ
撮影した画像データとアルコールチェック・検温の結果をクラウドサーバに送信・記録
クラウドサーバへ記録イメージ
  • 顔認証
  • 画面遷移
  • デバイス接続
  • 画面遷移
  • 検温
  • 画面遷移
  • アルコールセンサー準備
  • カメラ表示後息吸い込み
  • アルコールチェック
  • アップロード
一連の手続き括りイメージ
check!
アルコールチェック30秒!
検温を含めても40以内で
測定完了イメージ測定完了

異常値を検出したら…

異常値を検出したらアプリが通知すると同時に管理者にメールで「異常時メール通知」を自動送信

※スマートフォンと管理サーバとが通信できる状態である必要があります。

スマートフォン画面

異常検知スマートフォン画面イメージ

ユーザへ通知

ユーザへ通知イメージ

システムが自動的に
管理者にメール通知

管理者にメール通知イメージ
Operation

導入後の利用イメージ

直行直帰するユーザーが多いケース
携帯可能なデバイスを各ユーザーが所持、運転前に各自がアルコールチェックを実施管理者はオフィスPC、またはスマートフォンから各ユーザーの記録履歴を確認します。
管理者
各ユーザに1台ずつデバイスを配布
車両1台に1つのアルコールチェッカー(アルコール検知器)を配備するケース
アルコールチェッカー(アルコール検知器)は複数ユーザーで共有が可能です。各車両に配備したデバイスを使って運転時にアルコールチェックが行えます
【ご注意】デバイスの車両内保管はご遠慮ください
各車両に1台デバイスを配備
各ユーザは車両用のデバイスを使用
1拠点に一台の iPad とアルコールチェッカー(アルコール検知器)を配備して共用するケース
測定データを管理サーバに送信するデバイスとしてiPad とアルコールチェッカー(アルコール検知器)一大を拠点に配備
複数ユーザーで共有することも可能です(iPad 限定[専用アプリを App Store からダウンロード])
※出発地は共用 iPad、終了時は直帰のため自宅でスマートフォンでアルコールチェックすることも可能
iPad×1/デバイス×1を共用
各ユーザーでiPadを共用して利用
確認業務を各拠点・各事業部管理者に委託したい
各ユーザーのアルコールチェックの結果を拠点長、部門長などに委託することも可能です拠点長、部門長は管轄するユーザーの履歴のみ管理可能です(管理者は何人でも作成可能)
各拠点イメージ1
各拠点イメージ2
確認業務を社外からも行いたい
各ユーザーのアルコールチェックの結果をスマートフォンからも確認いただけます
管理者スマートフォン画面
各ユーザがアルコール測定
管理者自身は運転業務がない場合
管理者は各ユーザーのアルコールチェックを行うのみで、自身は運転業務がない場合、管理者アカウントの料金プランを「従量課金プラン」に設定すれば、無料で管理画面を操作可能です
※課金対象はアルコールチェックのみ
管理者イメージ
プラン
デバイスイメージ

Bluetoothでデバイス接続
ケーブル不要!

iOS / Android対応
スマートフォンアプリ
タブレットでの利用も可能

あさレポアプリ
あさレポappleアプリ あさレポandroidアプリ

Q and A

アルコールチェック・検温のよくある質問

あさレポをご検討のお客様からよく寄せられる質問です。

アルコールチェック・検温の測定項目について

アルコールの測定値はどのように設定されますか?

管理画面から設定いただけます
※アルコール測定警告(mg/L) 設定範囲:0.05 – 0.25道路交通法「飲酒運転の罰則等」にて「酒気帯び運転」とされる数値(呼気1リットル中のアルコール濃度0.15ミリグラム以上を設定推奨値としています

検温の測定値はどのように設定されますか?

管理画面から設定いただけます
※検温警告(℃) 設定範囲:34.5 – 41.5厚生労働省が発表する「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について」において定義される37.5℃以上を設定推奨値としています

アルコールチェック・検温時の位置情報はどのように取得しますか?

スマートフォンのGPS機能を利用して位置情報を取得します

アルコールチェック・検温時に通信状況が悪い場合は測定できますか?

測定いただけます。通信状況が回復すると自動的にデータをクラウドサーバにアップロードします

一日に何度測定できますか?

何度でも測定いただけます

アルコールチェック・検温の初期設定について

専用スマートフォンアプリはどこからインストールすればいいですか?

以下よりダウンロード、インストールしてください

あさレポandroidアプリ
Android
あさレポappleアプリ
iOS

管理画面や専用アプリのマニュアルはありますか?

各マニュアルを管理画面からダウンロードいただけます

顔写真の登録はどうすればいいですか?

管理画面から各ユーザー毎に登録いただけます
各ユーザーに顔写真登録用のURLを管理画面から送付し、ユーザー自身で登録することも可能です

料金について

初期費用はかかりますか?

サービスで利用される専用デバイスの購入費のみとなります。
サービスの利用開始に関する初期費用はありません

利用料金は測定毎に従量課金などは発生しますか?

発生しません。ユーザー単位のライセンス費用のみとなります

アルコールチェッカー・アルコールチェックについて

アルコールチェッカーとは

アルコールチェッカー(アルコール検知器)とは、機器に息を吹きかけるだけで、呼気中アルコール濃度を数値化してくれる測定機器です。

アルコールチェックとは

アルコールチェックとは、アルコールチェッカーに息を吹きかけて、呼気中アルコール濃度を測定することをいいます。

アルコールチェッカーのアルコール基準値について

飲酒運転扱いになるアルコールチェッカーのアルコール基準値は、0.15 mg/L以上です。しかし、呼気中アルコール濃度が0.15 mg/L以下の場合でも、正常な判断ができない状態と認定されると、「酒酔い運転」という飲酒運転の中で最も重い罪になります。

白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化について

「緑ナンバー」車を保有する事業者に対するアルコールチェッカーでのアルコールチェックは既に義務付けられており、違反した事業者には車両使用停止等の厳しい罰則が科せられています。
今後、施行される法改正で「白ナンバー」車に対しても運転前後のアルコールチェッカーによる飲酒チェックが義務付けられます。

安全運転管理者が実施しなくてはいけない業務について

安全運転管理者は以下の4点を実施する必要があります。
① 運転前後に酒気帯びの有無を目視確認
② アルコールチェッカーを使って確認
③ 確認記録を帳簿やデータで1年間保存
④ 正常機能するアルコールチェッカーを常備

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