SCROLL
ABOUT
アプリケーションごとの通信量、拠点の
ネットワーク品質遷移を分析。可視化することにより
既存のWANの課題を発見し、解決に必要なデータを取得できます。
システムごと、接続拠点ごとに構築していた
種類の異なるWAN回線を統合することにより、
各拠点で導入システムごとに設置していた
VPN装置などを廃止できます。
特定のアプリケーションを自動判別し
クラウドサービスへダイレクト接続することで
ストレスフリーなSaaSの活用を実現します。
SD-WANが求められる理由
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利用サービス、接続先ごとに複数の
WAN回線を契約してコストが増大 -
通信のトラフィックが年々増加している
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ネットワーク構成変更に
数ヶ月間費やしている -
SaaSのパフォーマンスに不満
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クラウドサービス(プライベート・ パブリック)への
接続が煩雑 -
運用管理の負担が限界に達している
既存WAN回線の有効活用
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アプリケーション対応ルーティング
閉域網、インターネット、LTEなどの既存回線を束ね、
アプリケーションごとに最適なWAN回線を提供
ストレスフリーな通信を実現 -
WAN回線の統合・論理分割
新たなセグメントを定義・設定するだけで、
WANをまたいだネットワーク分離を実現
社外協力会社ネットワークとのセキュアな共有も可能
IaaS / SaaSへの適応
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ローカルブレイクアウト
特定アプリからのインターネットや、
IaaSへのアクセスにローカルブレイクアウトを活用し、
クラウド利用の最適化を実現 -
企業WANをIaaSに延伸
業務利用のIaaSにセキュアかつフルメッシュな接続を提供。
既存のVPNを代替することで、コスト削減にもつながります。
セキュリティ・運用管理
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ファイアウォール機能標準搭載
拠点に設置するSD-WANエッジ機器はファイアウォール機能を
標準搭載 セキュリティ機器の別途設置は不要です -
拠点開設・機器障害対応を迅速化
設置機器を拠点回線に接続するなど、最低限の作業だけ。
担当者や技術者の 現地出張を削減できます
Support
クラウド時代の多様化するニーズに応えるWANの最適化を、長年のデータセンターサービス、
クラウドサービスの提供で培ってきたノウハウを生かしたベストチューニングでご提供します。
もちろんきめ細かい運用支援も提供します。
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設計
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構築
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運用支援
Service
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S-Port X コネクト
「S-Port X(クロス) コネクト」は、ハウジング、クラウド、
ベアメタルなどのサービス間接続、オンプレミス環境や
AWSをはじめとする他社クラウドサービスを接続するサービスです。