Web会議シェア・ニュースの深読み。Zoomがトップシェアをキープ

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吉政忠志の業務改善の勘所

著:吉政 忠志氏

第04回 21年02月更新

Web会議シェア・ニュースの深読み。Zoomがトップシェアをキープ

みなさん、こんにちは。吉政(よしまさ)と申します。

 

Web会議サービスのシェアがITmediaのニュース(*1)として出ていました。

そのニュースによると以下の結果となっていました。

 

1位 Zoom 12.1

2位 Microsoft Teams 7.7

3位 Skype 6.1%

4位 Google Meet 4.2

5位 Cisco Web EX 3.7%

とでていました。6位以下は1%以下のシェアなので、実質5強と読んでもいいのかもしれません。

ただ、従業員1000人以上のトップシェアはMicrosoft Teamsで、保険業界ではトップシェアはLINE WORKSであり、通信業はCisco Web EXだそうです。

 

このデータはその業界の特徴をよく表していると推測しています。従業員1000人以上のトップシェアが、なぜMicrosoft Teamsかと考えれば、Active directoryなどでユーザ管理がしやすいからであると考えますし、、保険業界のトップシェアはLINE WORKSなのは、お客様である個人が一番よく使っているLINEにつなぎたいからであると思います。

通信業のトップシェアがCisco Web EXなのは、ネットワークインフラで高いシェアを持つCiscoWebEXを使いたいと思うのかなぁ、、などと思ったりします。

 

ただ、やはり全体のトップシェアはZoomです。

かなり多くの企業とWeb会議サービスでオンライン会議を実施していますが、圧倒的にZoomが多い印象です。

もう少し肌感覚を言えば、社内と社外で使用するWeb会議を分けているお客様が多いような印象を持っています。何社かのお客様を見ても実際そのような感じです。

 

私は外部の人間として会議をする際に、内部のネットワークやシステムと切り離れているZoomで会議するのが安心なのだと思います。

 

独断的な私のZoomの評価を述べますと、以下の点で大きな差があると思います。

 

・【軽快】ある程度低速な回線でのWeb会議でも画面共有や画像共有ができる

・【容易】機材が変わってもほぼ確実に会議ができる

 

例えば出張時や第三者との接続の場合、またはワーケーションやテレワークを実施する際に、これらの特徴がとても大きく、これが、Zoomがトップシェアである理由だと思います。

これらの特徴は、実際に使ってみればわかります。Zoomはやはり軽くて、カメラやマイクを接続しやすいのです。それゆえに、業界団体などでもよく活用されているのです。またWeb会議で迷われている方に一言お伝えしたいのが、その時代のトップシェアのサービスを利用するのが結果的に間違いのない選択になると思いますよ。

 

ただ、企業において少し面倒な点がありまして、それがクレジットカード払いであるということです。コーポレートカードを持っていいない会社も多いですし、企業としては請求書で支払いたいというところだと思います。

 

そこで、お勧めなのが、鈴与シンワートにZoomを注文することです。便利なZoomを会社で一元的に発注し、一元的に利用したいですよね。そのような時に鈴与シンワートに発注することで請求払いで利用できます。

 

以下のページではZoomを分かりやすく説明しています。興味がある方は、以下のページをご覧の上、お申し付け頂ければ幸いです。

Zoomについて>

https://suzu1.shinwart.com/zoom/

 

*1記事の詳細は以下をご覧ください。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2008/19/news080.html

 

 

 

著者プロフィール(吉政 忠志氏)

吉政創成株式会社の代表取締役。IT業界のトップベンダーで20年近いマーケティング歴があり、講演回数は年間30回以上、連載コラムは常時10本以上を持つ。Pythonエンジニア育成推進協会、PHP技術者認定機構 代表理事、Rails技術者認定試験運営委員会の代表も兼任

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